映像作品『これも岡本太郎の予言? 被爆アート 英国(UK)をゆく』に参加しました
被爆アートUKを巡る、創造と記憶と水をつなぐドキュメント。
映像が「世界の良心が共鳴する場」をそのまま映し出すような瞬間を感じました。
カメラが追ったのは、作品の完成そのもの。
その一瞬に込められた人々の想いが、鎮痛と希望を交えながら伝わってきます。
作品は僅か15分。
それでも、この短さだからこそ感じられる切実さと希望があります。
どうぞ、時間を取ってぜひご覧ください。
🎬 視聴へ
▶ 映像作品は↓こちら↓から視聴できます(15分)
「水」つながりで、映像作品(第2弾)『これも岡本太郎の予言? 被爆アート 英国(UK)をゆく』(15分)に協力させていただき、エンディングに「PONDALAR Kyoko KIMURA」として掲載いただきました!
ご覧いただけたら、感想のシェアもしてもらえると嬉しいです!
アートは、記録の枠を越え、人の心と世界の声をつなぐメディウムだと改めて思いました。
被爆アートUKを通じて私も、その“響き”の一部となれたことを、心から光栄に感じます。
視覚も聴覚も越えて、世界の水のように共振する15分をお楽しみください。