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PONDALIZE

  • 『沼の入り口』無料PDFダウンロードはこちら!

    4月 2nd, 2025

    📖 『沼の入り口』無料PDFダウンロードのお知らせ 📖

    この冊子は、谷津沼の自然・文化・暮らしを多角的に掘り下げた特集です。
    アートや伝統文化、農業、生きものたち…さまざまな視点で「沼の世界」をのぞいてみませんか?

    今回、サクサク閲覧できる「ミニマム版(軽量PDF)」を無料配布します!
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    (メールアドレスを間違えると届かないので、ご注意ください💡)

    📝 ダウンロードの流れ

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    🌟 ご注意
    ・今回配布するのは、スマホでも気軽に読める「ミニマム版(軽量PDF)」です。
    ・紙の冊子は、より高画質な印刷版で発行しています📚

    それでは、谷津沼の世界をお楽しみください✨

    🔽 無料ダウンロードはこちらから 🔽

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  • 壁の中にある身体文化を探るフィールド・ワーク1日目

    4月 2nd, 2025

    PONDALIZEアーティスト、小林三悠(MeYou Kobayashi)からイベントのお知らせです。

    イベント主催者: こばやし みゆき
    場所: 埼玉県滑川町
    時間: 3時間

    こんにちは。
    パフォーミング・アーティスト、フェルデンクライス・メソッド・プラクティショナーの小林三悠です。
    沼にまつわる新しい物語を描く「ぬいまーる壁画2025」プロジェクト開催に先駆けて、「壁」について深ぼる時間をつくります。
    Session1 として、壁の中にある身体文化を探るフィールド・ワークからはじめまたいと思います。
    この春新しい事始めたい方、
    軽く身体を動かしながら文化や自然に触れたい方と時間を過ごす会にしたいです。
    +++
    フィールド・ワークDAY1
    「私の壁、あなたの壁を深ぼる」
    ○集合場所
    埼玉県比企郡滑川町福田10-1
    CreativePowerGarage101前
    ○日程
    2025/4/6 13-16時
    ○当日持ち物
    フィールド・ノート
    書くもの
    動きやすい服装と歩きやすい靴
    カメラ、またはiPhone、携帯電話(記録するため)
    ○申し込み方法
    DMへ①お名前②参加動機③電話番号を送ってください。
    https://www.facebook.com/share/15yXCfRZoA/?mibextid=wwXIfr
    +++
    ○小林三悠から皆さんへ○
    皆さんにとって、壁ってどんな存在ですか?
    日本文化における建築の壁は、単なる仕切りや防御の役割を超えて、自然との調和や美意識を反映する重要な要素として捉えられてきました。伝統的な壁の技術や美意識は、現代建築にも影響を与えています。例えば、現代の日本の建築分野では、土壁などの自然素材を活用するエコな建築から、可動式の間切りを取り入れたデザインなどが見られます。壁は単なる構造物ではなく、文化や生活の価値観を映し出す鏡のような存在だったとが伺える例でしょうか。
    ここで注目したい役割は、日本の文化において「壁」は単なる機能的な構造物ではない点。「壁の中の大工の声」と言うように、見えない細部まで工夫をこらす職人の姿を音で表現したり、「壁に耳あり、障子に目あり」とある様に、秘密はどこかで漏れるものだという警告のことわざを表し、壁を生きた人のように扱う感覚も私達日本人はどこか持っていると言う点です。
    「壁を塗るか、風を通すか」といった表現には、単なる空間と空間の間切りを意味する機能的側面だけではなく、どちらかを選ぶ際の決断や選択肢を意味する比喩的な表現がある。私たちは、知らず知らずのうちに、壁を時に目に見えない境界や障害を象徴する存在として意識し、秘密や選択を示唆するときの大切な存在として認識しています。
    そこで、壁を身体文化として捉え、現代人の身体が壁をどうとらえているか、現代社会にとっての壁とは?それぞれの経験や物語を探りながら、捉えた存在を表現したり、壁画アートとして其々のアーティストの技法と視点によって表現する機会としたいと考えています。
    【プロセス】
    私とあなたの間の壁を深ぼる身体ワークショップ→町の壁の記憶を記録、収集→「壁の声」を探るフィールド・ワークへ→壁画制作→壁画アーティスト @samiamallen と日本の壁文化の融合を試みる作品制作→壁画まえ・パフォーマンスへ(参加は希望者のみ)
    ++++++
    制作日程
    Section1:
    事前準備(4月中)
    私の壁、あなたの壁を聞き合い、
    壁について深ぼり、収集する時間
    ○今後の予定
    Session2:
    フィールドワーク
    町の壁画を記録する時間
    地元の壁や建物に描かれた落書きや町のサイン、歴史的な壁の変遷を調査し、アーティストたちと一緒に作品の中に取り組む準備をする。
    ⭐︎実施日は相談しながら日程決めます。
    Session3:
    1)壁画つくりを応援する日(5月10日)ニュージーランド出身壁画アーティストサムアレンさんと共同予定。
    2)壁画まえ・パフォーマンスとアーティスト・トーク(5月11日)

    詳細・申込ページ
    https://www.facebook.com/share/15yXCfRZoA/?mibextid=wwXIfr

  • 【開催報告】Wind Prayer from Okinawa沖縄の音風景

    3月 30th, 2025

    PONDALIZEアーティストの小林三悠さんが、「Wind Prayer from Okinawa沖縄の音風景」を、3月30日(日)埼玉県比企郡小川町のカフェ・グーテカッツェで開催しました。

    アーティストより:

    当日は通常のカフェ営業も行われていて、初めてカフェにこられるお客さまは、ランチもスイーツも大変満喫されていて本当に良かったです。

    小川町在住のご夫婦は、PONDALIZEに関心を寄せてくださり、また、中国からの旅行者さんとも交流でき、Cafe gute katze ならでは!の体験をさせて頂きました。ありがとうございました♪

    カフェのオーナーさんより:

    Thank you very much for your performance. I am also happy that people enjoyed your performance.

    カフェルームにも音が聞こえてきて、お客様も聞き入っている雰囲気が伝わって来ました♪ こういうこじんまりとしたライブはお客様とも距離が近く、お客様も結構満足されて帰ることが多いので今回もまさにそうでした。開催して良かったです♪ アーティストもお客様との交流が楽しめたのが何よりです。中国の方とも小川町の方とも交流できるって良いですよね。私達も自分達にしか出来ないことを真剣に考えて毎回イベントを開催してます。また何かの機会でお目にかかると思いますがその時は宜しくお願いします。

    PONDALIZEアーティストによる演奏会、ワークショップ、アート展示などを開催してみようか、また、冊子『沼の入り口』を置いてみようかというお店などの方は、下記フォームよりご連絡をお待ち申し上げます!

    • ぬぃまーる壁画 2025

      3月 29th, 2025

      お待たせしました!PONDALIZE2025の予告です。

      2025の目玉は、壁画アート。

      沼文化 × 壁画から生まれる新しい物語、ワクワクしています。

      続報をいち早くメールで受け取りたい方は、下記フォームからご登録をお願いします。

      • Wind Prayer from Okinawa沖縄の音風景

        3月 15th, 2025

        PONDALIZEアーティスト、小林三悠(MeYou Kobayashi)演奏会のお知らせです。>開催報告

        グーテカツェ(ドイツ語でGood Catという意味)は、埼玉県比企郡小川町の日赤の隣にある古民家をリノベしたオーストリア風カフェです。ウィーン風のコーヒー、お菓子、グラーシュ(パプリカ風味のシチュー)などが楽しめます。

        https://hansnagl.com

        冊子『沼の入り口』も若干部数あると思いますので、演奏会にお越しの方は、ぜひ手に取ってご覧ください!

        PONDALIZEアーティストによる演奏会、ワークショップ、アート展示などを開催してみようか、また、冊子『沼の入り口』を置いてみようかというお店などの方は、下記フォームよりご連絡をお待ち申し上げます!

        • トカイナカハウス様に置いていただきました!

          3月 2nd, 2025

          できたてほやほやの『沼の入り口』20部を、埼玉県ときがわ町トカイナカハウス様の図書コーナーに置いていただきました!

          トカイナカハウスは、「都会と田舎をかき混ぜる」。里山の魅力を都会人に伝えるゲストハウス、コミュニティハウスです。

          https://tokainaka.jp

          比企丘陵の食文化、伝統文化、自然環境、アウトドアなど、豊穣な里山体験を味わいに訪れる方。

          比企起業大学、子ども作文教室、陶芸教室、俳句教室、幸せ探しセミナー等、学び体験に参加される方。

          この冊子は、沼や自然文化に関心のある方々に楽しんでいただけるよう心を込めて作りました。お目に留まりましたら、ぜひ『沼の入り口』を手に取ってご覧いただければ幸いです。

          そして、もしあなたのまちのコミュニティスペース、カフェ、レストラン、その他のお店、施設、スクールなどで、『沼の入り口』を置いてみようかという方がいらっしゃいましたら、下記フォームよりご連絡をお待ち申し上げます!

          • Let’s get PONDALIZED!

            2月 27th, 2025

            比企丘陵の生物文化多様性に根ざし、地域内外のさまざまな方々と交流しながら、アート活動や作品制作を行ってきた「沼タイズ」2024年度のプロジェクトの全体像を報告する会を行います。

            ぜひ気軽にご参加ください。皆様から感想をいただきながら、活動の成果や課題をふりかえり、来期に向けた思いやアイデアをご一緒に話し合いたいと思います。

            日 時: 2024年3月1日(土)14:00〜16:00

            Zoom: イベントは終了しました。

            プログラム:

            1. 嵯峨創平『沼の生物文化多様性の市民調査と比企丘陵ソングラインを通じた持続可能な地域づくり』(2024年度 真如苑 環境保全・生物保護 市民活動助成 “地球・自然・いのちへ” 公募助成事業)活動報告

            2. 木村京子『沼タイズ2024 沼を感じると人は物語を紡ぐ みんなでつづろう!〜沼の民俗文化誌〜』(令和6年度埼玉県文化振興基金助成事業)活動報告

            3. 小林三悠 まちライブラリー&カフェ『沼への入り口』事業 進捗報告と仲間募集!

            4. トークセッション PONDALIZE(沼タイズ)の越し方・行く末を語り合う

            参加費: 無料

            また、興味ありそうな方がいらっしゃいましたらぜひお伝えください!

            発足から3年を経て、文化を見つける=発見のフェーズから、文化を育てる=活用のフェーズに進むべき時が来ています。

            特に教育における活用や、国際的な活用を見据えて、デジタルアーカイブ構築を目指します。

            ぜひ皆様の知見を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

            『沼の入り口』無料PDFダウンロードはこちら!
          • 校了・入稿

            2月 19th, 2025

            3/1(土)午前中にCPGに配達予定!

          • 三校

            2月 13th, 2025

            校正依頼:
            再校で修正のあった方
            校正者2名

          • 再校

            1月 31st, 2025

            校正依頼:
            初校で修正のあった方

            臨時会議:
            2025年1月31日(金)12:30〜13:00
            Zoom
            小林・木村

            文字サイズ・余白など全体的なデザイン見直し。

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