生態のふしぎ
サンゴなのにイソギンチャクの仲間?不思議な生態に迫ります。
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ニホンアワサンゴは、世界でも珍しい「お花」のような形をしたサンゴです。
昼間はポリプを広げて光合成をし、夜になるとプランクトンを捕まえて食べます。
瀬戸内海の周防大島周辺には、世界最大級の群生地があるんですよ。
元気いっぱい!アワサンゴのことが知りたくてたまらない好奇心旺盛な子。
物知り博士。アワサンゴの生態や歴史について詳しく教えてくれる。
海のアイドル!?光合成をする褐虫藻と仲良しで、キラキラ輝いている。